HSP-TECHNO
危機的な状況を回避するために!
ITやIOTでお悩みの福祉業界の皆様
福祉業界のDX専門家HSP-TECHONOのDXコンサルタントを受けてみませんか?
もうIT・IOT化はオワコン
s.yamamoto@hsp-techno.jp
までお問合せください!
時代はすでにDX化に進め始めている
*10年後、あなたの社会福祉法人は生き残っている自身はありますか?
*あの東電もあの家電メーカーが潰れていく時代ですよ。危機感はないですか?
*名古屋の「T」という会社も、このDXの波に乗っていけるかが、勝負です?
・・・なのに・・・
*福祉業界だけがこのまま安泰で行くと思われますか?
s.yamamoto@hsp-techno.jp
までお問合せください!
福祉DX
- 「常勤換算問題」
- 「介護助成金の申請、報告書の作成や分配の基準」
- 「監査や実地指導の基準や対応」
医療は、受診のお知らせ・予約、レセプトの請求、お薬の管理までが一貫して行われる時代です。
煩雑な管理をもっとわかりやすく、チェックもしやすく、監査資料ももはやAIが作っていく時代。不正厳しくチェックされる時代になります。
- AIによるバイステックスの7原則を用いた利用者さんへの対応、
- 職員が書いた掲示板や特定の報告からAIをもちいた個別支援計画の作成やサービス等利用計画の作成、AIによる利用者さんのニーズの特定など…
- AIの利点は、原理原則に基づき支援や利用者さんへの受け答えもしていくので、人の感情で左右されるような受け答えでは無くなる点において、AIの方が介護の現場や、医療の現場向きかも知れません。
危機的な状況を回避するために!
やること1:
DX化の人材
★DXできる人材の確保
福祉施設スタッフのだれかに任せてプロジェクトチームを作りますか?
辞めない信頼できるスタッフはいますか?
やること2:
DX化をどこに?
★DXのどこに力を入れますか?
問題は、人・もの・金の3つです。どこに力を入れますか?
やること3:
HSP-TECHNOの
DXコンサルタント
テクノロジーで勝利
★黒電話 ⇒ ガラケー携帯電話 ⇒ スマホ ⇒ ???
★自動運転 ★AI ★オートパイロットなどなど・・・
DX化で稼いで生き残る
※「DX」言葉を知ってても使えなきゃ意味がない…
そして、福祉業界のDX化がなぜ必要なのか?
それは、福祉業界がしっかり下支えをしないと経済がある
一定の時点で伸びなくなるからです。